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蒼ノ下雷太郎のブログ

一応ライターであり、将来は小説家志望の蒼ノ下雷太郎のブログです。アイコンなどの画像は、キカプロコンでもらいました。

あんきら最高です(アイドルマスターシンデレラガールズ 2ndシーズン 18話 感想)

 俺は幼い頃から体が大きく、整列はいつも後方。いちばん、後ろ。

 そのため、からかわれることも多かった。

 言い返せる性格だったらよかったんだが。

 昔から体が大きい奴って、ちょっと動いただけで誰かにぶつかって怪我させたり、怒られたりしてきたので、どうしても引っ込み思案になることが多い。

 気がついたら、いじめられっ子になっていて。

 それがアホらしくなったのは、高校二年生くらい。

 先輩達に高校の送迎バスでからかわれてたんだが、あるときイラッときて睨み付けたら一瞬で黙りやがった。

 

 (……うわっ)

 

 何がムカツクって、自分をいじめていた奴らがこの程度だったってことなんだな。

 怒りではなく、呆れ。

 ゴミクズと呼ぶ価値もない……(いや、俺も毎回被害者だった、とか言うわけじゃないが)

 

 ……さて、アイドルマスターシンデレラガールズ 2ndシーズン 18話である。

 

 

        
    「アイドルマスター シンデレラガールズ」第18話次回予告ムービー - YouTube

 

 ……いや、重いよ!

 と思われた方々、申し訳ない。

 だって、感想書くの間があいちゃlったから、どうやるのか分からなくなってるのだ。

 

 ともかく、十八話である。

 まぁ、やっぱり諸星きらりは天使だったというね。

 誰もが事実と認識していることが改めて開示されたわけだが。

 いやでもねぇ、諸星きらりが天使なのはもう何億年も前から分かってるから!

 天地創造前から分かってるから!

 だから、改めてやられても大丈夫かなってちょっと思ったんだよね。

 おいおい、今頃あんきらかよ。んなこと言われても、こっちはもう諸星きらりのことなら、何でも知って――

 

 ――杏が呼ばれたのは、杏ときらりが並んだら面白いからだよ。

 

 ぶふっ!?

 ――とまぁ、あんきら、を楽しんでいる者達の本質というか。

 見て見ぬフリをしている部分をつかれたわけでして。

 

 別に、物語の主体はあんきらの話じゃないんだけどね。

 というか、智絵里とかな子の話も進めた上でやってるから、ホントすごいと思うんだけど。

 最初、Pがあんきらんきんぐに困ってそうな表情を浮かべたのも。

 杏のも。

 てっきり、キャンディーアイランドを放ってこくことになって、それへの罪悪感だと思ってたから余計に……。

 まぁ、諸星きらりは杏の問いかけに、それでも見てくれる人が笑顔になってくれるなら、と天使以上の答えを出すんだけど。

 もう、このときの俺の脳内映像を表現するなら。天地創造、の一言なんだけど。いや、それは置いといて。

 

 このときの、きらりの強さを見て「きらり、メンタル強ぇ」って意見もツイッターで見たけど。

 確かに、きらりは強いとこは強い。だが、脆いとこはホント脆いんだよね。

 アイドルマスターシンデレラガールズのアニメは、原作ゲームがあるが、そこにはアニメ本編の番外編というかメインとなるキャスト以外はこんなことを――っていう、ボイスドラマがあるんだよね。『NO MAKE』や、他にも『マジックアワー』など。

 

 で、#NO MAKE 6では、城ヶ崎(姉の方)がみんなに姉貴ぶりを見せるシーンがあるんだが、 そのとき、仲間がライブしてる立ち見席のとこにきらりは前の方に行かないんだよね。

 理由を聞くと、「きらりが前に行くと、うしろの人が見えなくなっちゃう」っていうね……。このときの話し方も、普段の彼女から想像もつかない弱々しいものだったんだけど。キャピキャピじゃなく、ダピダピだよ。(?)

 きらり単体だと、こういう場面が結構垣間見られるんだよね。

 その他にも、きらりイベントはこういうシーンが多いんだけど。

 でも、あんきらになるとまた違う。杏と組むと、杏はきらりの脆いとこも理解してくれるから倍以上に強くなれるんだ。

 多分、メンタルだけなら杏の方が強いと思う。

 だが杏のメンタルってのは、超マイペース。相手がどう動こうと自分は自分のペースで歩くっていうもので、ある意味、超自己チュー。

 だから、前回の十七話で城ヶ崎(妹の方)が悩んでるときも、空気を読まずに論理的な答えは出した。(あまりにも大ざっぱともいえるが)

 逆に、この杏の答えに対してきらりは「ちょっとー」と言うんだけどね。ここは、二人の対比にもなっていて面白い。

 杏は他人を気にしないから、メンタルが強い。

 でも、きらりは他人を気にしまくるから、元々の強さはそれなりにあるんだろうけど――自分から死地に行くようなものだからね。どんなに元の強さがあってもメンタルがボロボロになってしまう。

 多分、こんなきらりだからこそ、杏は気になって心配して助けてあげたいと思い、いっしょにいるんだろう。

 これは、キャンディーアイランドの二人も同じだと思う。

 智絵里もかな子も真面目。やる気はすごいあるんだよね。杏とは正反対だ。そんなことしなくても、マイペースでやりゃいいじゃんかと杏は思うわけだが、それでも必死に走って、傷ついて、それでも立ち上がろうとする。だから、杏は助けたいと思うんだろう。

 

 もう一度いうが、杏は非常にマイペースだ。

 だから、あまり自分のペースを乱されるのは嫌うし。

 わけが分からない城ヶ崎(妹)やみりあは、多分苦手だろう。

 一期では他に、本田未央との相性も悪そうだった。(これは、11話辺りで智絵里やかな子を無視して、ひたすら練習って言ったからってのもあるが)

 みく達が、お笑いを極めろ!と迫ってきたときも、鬱陶しそうにしてた。

 でも、これだと諸星きらりは何故OKなのか、ということになる。

 まぁ、きらりの場合は相手のことを気にしまくって言うから、大丈夫なんだろうけど。

 しかも、きらりが言うコトはどれも正論。仕事はちゃんとしなきゃダメ、とかね。

 めんどくさいって言うときは運んでくれるし。

 何より、きらりの心はとても純粋で繊細だからね。いるだけでも楽しいんだろう。

 さらにいえば、きらりは何度でも立ち上がるような子だから、見ていて放っておけなくなるのだ。

 

 ようは、あれだ。

 ロッキーが立ち上がるような。

 ……いや、今の表現はやめよ。

 

 

 まぁ、ここまで話して結局俺が何を話したかっていうと、やっぱり、あんきら最高だな! なんだが。

 もう最高だから仕方ないよね。

 やっぱ、あんきら最高です!

 二人の絆がね。

 杏はきらりの繊細な部分を見ているし。

 きらりは、杏のそういう深い目線も知っているし。

 だから、互いに尊重している。助け合う。

 この――この、絆がね!

 俺は、『レッドサン』の三船敏郎チャールズ・ブロンソンの友情並に熱いと思うんだよ!

 熱いんだよ!

 周りからはイロモノと思われようが、それでもあたしはあたしだ! って感じがね。

 

 

 きらりに関しては、他にも熱く語ってるブロガーさんがいて。

 きらりのあのキャピキャピ語は、子供に好かれようとするためだって説とかね。

(だから、大人があれを見て怪訝に思うのは、どうでもいいことと言える)

 

  blog.livedoor.jp

 

 この記事とか、きらりに対する愛が――愛が!

 深すぎてホント泣けるので見ていただければ。

 

 以上、あんきら最高、蒼ノ下雷太郎でした。

 オチねーな。まぁ、いいか。