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蒼ノ下雷太郎のブログ

一応ライターであり、将来は小説家志望の蒼ノ下雷太郎のブログです。アイコンなどの画像は、キカプロコンでもらいました。

目を逸らしていても螺旋は逃げてくれないのだ(『仕事の流儀 井上雄彦』 感想)

 analectaの更新と、D=GHOST。

 さらに、今月中に出したい賞が二つほどあり。

 あと、ゆる本も……(あ、いや、これは書き終えたが)

 

 スケジュールがてんてこまいすぎて、吐きそうなんだが。

 それでもDVDや本は見たりする。最低限、摂取しないと執筆どころじゃないのだ。

  まぁ、図書館で借りたやつだけど。

 しかし、以外と井上雄彦つながりで借りたわけじゃない。

 以前から『仕事の流儀』のシリーズが好きで、ドラゴン桜の英語教師のモデルになった人や、りんご農園(無農薬製法)の人や、和菓子、ウイスキーなど幅広いジャンルの人々を取材し、彼らの苦悩や成功を映像にしている。

 NHKの……まぁ、色々言われることもあるけど。

 内容はおもしろいとは思う。

 

 これもそれ。

 井上先生が、ここまで苦しむかと。

 先生は、キャラクターのことをとことん考える人らしく、「今後、こいつの格を落とすことしかない……」「こいつはこう動かない」など深く考え、何度も死にそうになる。それこそ、連載中の『バカボンド』の主人公、武蔵が殺し合いの末、吉岡道場(だっけか)の者、全てと戦うハメになったときは、相当な苦痛があったようだ。

 今、俺も苦しんでる状況だから感情移入しちゃって……いや、俺如きがって話ですが。

 でも、井上雄彦先生といったら、スラムダンクの人。

 俺の世代からしたらヒーローだ。テレビ朝日で毎週テレビアニメがやってて、あれのおかげでバスケ部に入った子も多いはず。

 しかもそれは日本だけじゃなく、アジアが人気なのかな。世界に広がっている――スラムダンクの人気。

 だからもうね、井上先生でも苦しんでるんだ。

 というの見ちゃうと、少し心が安らいでね。

 いや、大変失礼なことではあるんですけど。

 

 あんな、すごい人でさえ、苦しむんだから。

 俺ごときが苦しむのなんて当たり前。

 だったら、やはり戦うしかないのだと。

 目を逸らしていても螺旋は逃げてくれないのだと、思ったんだ……。

 

 

 ……ブログで長文書くと、また現実逃避になりそうだから。そろそろここで。

 analectaも、一度賞に落ちたけど。でもその代わり、ずっと読んでくれるファンがいて。それだけでも書く意味がある……だから、書かないとね。