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蒼ノ下雷太郎のブログ

一応ライターであり、将来は小説家志望の蒼ノ下雷太郎のブログです。アイコンなどの画像は、キカプロコンでもらいました。

カクヨムに載せてる『騒音の怪物』について

 『カクヨム』ね。

 自信をもって迎えた『7start 2.0』より、ぱっと出した『騒音の怪物』の方がうけてるっていうね。

 

kakuyomu.jp

 

 けっこう、泣きそうというか。

 新着意味ないようで、あるし。

 元から書きためて公開時にバッ――と見せるより、定期的に細かく載せた方が効率いいしね。

 で、一話ごとの文章はあんまり多くない方が……はふっ。

 

 一応ホラーといっていますが、元は怪談の文学賞に送ろうとしてたやつで。

 で、長らく放置したままにしちゃって。いや、ぶっちゃけ存在を忘れてて(ぉ

 今回載せてみたわけだが。文章が褒められていたりする。当時の俺は若かったから(今も若いと言いたい)露骨に影響受けてるんだね。村上春樹。いや、ここまで出るのも珍しいと思うんだけど。

 

 内容は、小説家になった記念に小説家の叔父から洋館をもらった主人公。

 そこは元は四人の弟子も住まわせた場所で――で、幽霊のような者が出る話です。

 幽霊――死霊か、もしくは生き霊か。ともかく、読んでみてごらんあれ。

 文章が褒められた作品だが、俺自身も(過去の俺、パネェな)と感慨深かったりする。例えば、「22 『あなたの図解』」を丸々引用しよう。大丈夫、すごい短いのだから。

 

 雨が降っていた。

 隣にいる人はまだ眠っている。寝返りの激しいこの人は、私を腕に抱くことも忘れて、私と正反対の方へ顔を向ける。当然、私が見ている窓の光景を彼は知らず、私の憂鬱も共感していない。

 

 詩的というか、何というか。

 今は大分作風変わったと思うけど。

 どう変わったかは、『7start 2.0』読んでほしいけどね。

 しかし、ランキング上位の人はもっと☆を稼いでて……俺は、どうなるかねぇ。

 ともかく、この『騒音の怪物』や『EMBLEM』は話をストックしてあるので、最後まで載せようと思う。

 

 以上、蒼ノ下雷太郎でした。

 した。