バイトの隙間をぬって、『ガンパレードマーチ 2K 未来へ 1巻』を読む。
ガンパレード・マーチ 2K 未来へ (1) (電撃ゲーム文庫)
- 作者: 榊涼介,ソニー・コンピュータエンタテインメント,きむらじゅんこ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: 文庫
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久々に小説のガンパレを読んだが、おもしろかった。
いや、もうそろそろ滝川とかぶっ倒れるんじゃね? と思うんだが。まぁ、それはおいといて!
展開がおもしろくてね。
散々、戦争で活躍したのに平和になったら今度は政府が敵になるというね。明日あたり、ちゃんと感想を書きたいと思う。
『名探偵モンク』をみた。
最終シリーズの五巻目。
モンクの助手は途中で変わるんだが、変わった新しい助手ナタリーと。
過去の助手、シャローナが喧嘩したりねw
で、二人がケンカしてる最中、モンクは逃走したり。
流石はモンクだと唸らせられる。
ゴミを分解する掃除機が出たときは、この世で四番目に偉大な発明と讃えたり。
サプライズパーティーをしようとしたら空気を読まずに推理して気付くし、で誕生日を祝われるのが嫌いで、一日中、サプライズを警戒するし。
もう、めんどくさい男だ……だが、やるときはやる。
どうにかサプライズパーティーを成功させ、ケーキの蝋燭の火を消そうとしたとき、殺人事件の真相を解明したりね。(このとき、犯人はモンクのコップに毒を入れたのだが、毒を飲んで殺されるどころか、逆に「これが事件で使われたトリックだ」と証拠品として提出したりねw)
やっぱ、かっこいいんだわ。
ナタリーとシャローナは大変だろうけど。