十月で応募したい短編を二つ書き上げる。
これと。
これ。
しめきりギリギリに書き上げる、夏休みの宿題を八月三十一日に終わらせる俺にしては快挙じゃないか。誇ってもいいんじゃなかろうか! ……あ、いえ、すいません。調子に乗りました。
他にも次の三行コメントだとか。てか、共幻のも次が十一月一日だったか? もうすぐじゃねぇか! ってことで準備しないとね。
あと……今日は、ある映画を見に行く。
進撃の巨人である。
いよいよ後編!映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワー ...
いや……レビューは完全には見てないが。
しかし、ちらっと見るだけでも、これ見なきゃ分からないとかそういう次元じゃないだろと思うけど……見に行く。ある種の決着である。
一連のレビューを見て、映画秘宝の町山さんと柳下さんの対談を見て、てか町山さんのしょんぼりした声とか聞いてると泣けてくるが……だからこそ、正面から向き合わねば。いや、春日太一さん曰く、「見るな!」らしいが。でも見に行く。これは決着である。そして、映画評論の賞があるんでこれで応募しようかなと(本心、これ)。俺は小難しい評論はできないけどさ、感情を載っけた小説じみた評論なら書ける。ものは試しということでね。挑戦しようかなと思ってる。
今日もがんばろう。蒼ノ下雷太郎でしたぁ。