昨日の記事は、コメント数もアクセス数も多かったね。
これまではアクセス数が極端に多いことはあったけど、コメント数があれだけもらえたのは初めてである。あれか、やはり伝える力が強かったのか。
それとも本か、クリードか。いや、全部だとは思うが……。
ここで、俺は馬鹿だから調子に乗って(き、きっと馬鹿って力強く言った俺に惚れたに違いないんだな。ブヒヒヒヒッ……)とならないように気をつけなければいけない。俺は調子に乗る男なのだ。今だからそんな状態の俺を『キモイわっ!!』と言えるのだが、実際その状態になったら何も見えないかもしれない。感じないかもしれない。一種の洗脳だ。大東亜――いや、何でない。
ともかく、そういう状態になったら俺を殺してほしい……いや、何を言ってるんだ俺は?
まあ、カクヨムまでもう二日。二日しかない。正確には二日すらない。
校正に次ぐ、校正。
泣く泣く消す文章もあれば、かがやきなおす文章もあり。
阿鼻叫喚、同時に、百花繚乱のような有様である。
『7start 2.0』
あれこれ迷ったが、多分今書いてる本命の作品はこの題名にしようと思う。
(ぶっちゃけ、なろうに送ったヤツの改稿作だ)
話の大筋は変わってないが、細かいところ――世界設定、描写などが大きく変わった。
かなりの自信をもって送る――とはいうものの、まだ誰にも見せてないんで。
実際、どんなもんか不安になっている。
おもしろいと思うんだけどなぁ。
おもしろいと……うぅ……胃薬……。
誰もが胃薬を求めていたが、あのときのような状況を思い出した。
あぁ、あのときは俺学生だったな。
学生……ふふふっ……。
土曜日の朝に、何やってるんだか。
ともかく、蒼ノ下雷太郎でした。