ゼル伝のガノンを倒してしばらく経ち、ほこら探しをやり続けるのも飽きてきたので、合間にインディーズゲームを漁ってるが。
中にはこっちが暇つぶしでプレイするのを嘲笑うかのようにこちらの時間を大量に奪っていくゲームがあるものでして。
その代表的な例が、『中毒パズル レベルス+』。
Nintendo Switch『中毒パズル レベルス+』紹介動画 #レベルスプラス
ルールは単純、縦と横が5×5のパネルを用いて、数字を足していくゲーム。
赤いパネルはお邪魔キャラみたいなもんだが、これが数字が低いパネルだと倒せず、パネルの数字を上げるには同じ数字同士を足さなきゃいけないが、これがまたしんどい作業で。
足そうと思ったら隣の自分のパネルが邪魔で動けなかったり、自分が持つ最高パネル以上の赤パネルが来て憤激したり、しかし、そんなことをやってる内に気がついたら、二~三時間があっという間に過ぎてしまうのだ。
あれですね。時間返せこの野郎というか、「泥棒、訴えるぞ!」と本気で言いたくなる中毒性ですね。
題名が中毒パズルって、おもしろい小説と題名をつけるような意気込みだが、実際中毒にさせるパズルなんだから、おかしくはない。
以上、今日はこんなとこで。
ほんとは映画レビューでもしたかったが、書かなきゃいけない小説を全然書けてないので、急いで励もうと思う。何が原因って? そりゃ、インディーズゲームの仕業だよ!
では、蒼ノ下雷太郎でした。した。
Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
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